Brewpub Têtard Vallée

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カフェメニュー  食後のエスプレッソ
シングルオリジン  田代珈琲のコーヒー

カフェメニュー

ハンドドリップコーヒーは、挽きたて、抽れたてで一杯ずつ丁寧に。
シングルオリジンの、こだわりのエスプレッソはそのままでも、ミルクと合わせてラテにしても。
メニューに載っていない飲み方も、バリスタに相談してみてください。その日の気分でコーヒーを楽しんで。

 

食後のエスプレッソ

 

エスプレッソ2たくさん食べて、たくさんビールを飲んだ後はエスプレッソで締めてみてください。
ビールを飲んだ後のお腹にコーヒーはちょっとキツイ、夜のカフェインは少し控えたい、
そんな時でも楽しめるのがエスプレッソです。
エスプレッソはコーヒーの旨みをぎゅっと凝縮したエキス、量も30CCと少なめ、
カフェインもコーヒーよりぐっと控えめ。コーヒーの香りと旨みは多め、それがエスプレッソです。
イタリア式に砂糖をたっぷり入れて、デザート代わりに、ミルクでちょっぴり染みをつけて飲み易く、
エスプレッソの楽しみ方は∞!

 

シングルオリジン
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エスプレッソの本場、イタリアでは伝統的に5種類以上の豆をブレンドして、複雑な旨みを楽しみます。
でもテタールヴァレのエスプレッソは、シングルオリジン。
ダイレクトトレードで仕入れたスペシャルティコーヒーをエスプレッソにもハンドドリップコーヒーにも使用しています。
田代珈琲がダイレクトトレードで仕入れたコーヒーは、その農園と生産者の顔が見えるコーヒーです。
農園が丁寧に生産したスペシャルティコーヒーは、感動をもたらす美味しいコーヒー。
お気に入りの味を、農園の個性を見付けて貰えるように、あえてシングルオリジンで抽出しています。

 

田代珈琲
テタールヴァレのコーヒー豆は、田代珈琲のコーヒー豆を使用しています。そのわけは幾つかあります。
一つ目は、コーヒー豆の鮮度。コーヒー豆は、あまり周知されていませんが生鮮食品。
その本当の美味しさを飲んでもらうには、焙煎直後の鮮度の高い豆を使う事が重要です。
田代珈琲で焙煎されたコーヒー豆は、焙煎した翌日にはテタールヴァレに到着します。
二つ目は、ダイレクトトレードであること。ダイレクトトレードとフェアトレードの大きな違いは、コストがすべて明らかになっているところです。
フェアトレードでは、消費者が、フェアな価格付けを行っていたとしてもコーヒー農園に支払われる価格がフェアなものとは限りませんでした。
田代珈琲では、田代珈琲が直接農園からコーヒー豆を買い付け、コストが明らかになっているから不当な価格付けで農園を圧迫することがありません。
これからも、高い品質の美味しいコーヒーを作り続けてもらうために、私たちが飲む一杯のコーヒーの裏で苦しむことがないように。だから、ダイレクトトレードにこだわりたい。
一杯のコーヒーを通じて、飲む人も作る人も皆が豊かな時間を過ごせるように田代珈琲を選択しました。